2012.05.01
Huluの衝撃
最近24インチの(デジタル端子付きの)LCDモニタが手に入ったので、自分の部屋のMacBookとデジタル出力でつないでみたら、なんと1920 x 1080ピクセルで綺麗に映るではないですか。
と言うことで連休前の4月26日に、(今更ながらですが)人気の映画やTVがインターネットで見放題というHuluにトライアル登録してみました。Huluは月額980円で見放題のストリーミングサービスです。勿論ブルーレイクオリティーは期待できませんが、フレッツ光の環境ではコマ落ちもなく十分綺麗に見れるクオリティーです。
この連休前半に、Aliasを始めとする米国TVドラマシリーズを16本、2時間ものの映画3本も見てしまいました。Huluのラインナップは旧作が中心ですが、米国TVドラマ好きの僕としては差し当たり十分なラインナップです。久しぶりにライフスタイルを変えそうなネットサービスを目の当たりにしました。
当分ツタヤに行かなくなりそうな感じです。
2012.02.11
2012 F1マシンで段差ノーズはなぜトレンドになったのか
2月に入りほとんどのチームからニューマシンが発表され、いよいよ2012年のF1プレシーズンがスタートしました。
なんといっても今シーズンのマシンのエクステリアの特徴はフロントの段差ノーズのデザインです。2012年FIAは、マシンのフロント・セクションの高さを下げるレギュレーション変更を行いました。これはマシンが側面で衝突した場合、一方のマシンのノーズが他のマシンのコックピットを貫通する可能性を低下させる安全性対策のためです。
具体的にはマシンのコックピット前から150mmのノーズの最大高を、基準面から550mmに制限。しかしながら、コクピット前(モノコック前端)の最大高は625mmのままであり75mmの差が生じてしまうことになります。
Source: The Official Formula 1 Website
この段差ノーズはなぜこれほどまでに注目されたのでしょうか。
F1マシンというと所謂モンスターマシンというイメージを持つ方が多いと思います。実のところ、F1マシンのパワー至上主義の古き良き時代はすでに終焉を迎えています。なんと、パワーユニットはここ数年の間に縮小化してきているのです。F1マシンの排気量は普通の乗用車とあまり変わらず2400ccなのです。さらに来年からは1600ccまで縮小されます。(もちろんエンジンのマテリアルや燃料は市販車と違います。)昨年優勝したRed Bullのマシン"RB7"は他のフェラーリやメルセデスGPに比べると、最高速度は圧倒的に遅いマシンでした。
では、なぜRed Bullは優勝できたのか?
RB7は他のマシンに比べて、中速コーナー、低速コーナーを圧倒的に早く駆け抜けたのです。つまり、トラック一周を最短のタイムで走るため必要だったのは最高速度ではなくバランスのとれた空力(エアロダイナミクス)でした。(もちろんドライバーセバスチャン・ベッテルの能力も優れていたのですが)この空力の最高傑作をRB7をデザインしたのが、Red Bull RacingのCTOであるエイドリアン・ニューウェイです。
現在のF1マシンの性能を大きく決定づけるのはエンジン性能よりもエアロダイナミクスなのです。今週行われたヘレステストでは、この段差ノーズがエアロダイナミクスにどのような影響を与えるか、各チーム評価を行ったことでしょう。
2012.01.04
写経と書初め
実はここ最近筆をとる機会を増やしているのですが、そのきっかけは昨年京都の西芳寺に訪問した際に行った写経です。
写経用紙に薄い文字で書かれている般若心経の文字を小筆でなぞるように書いていくのですが、これが結構大変で般若心経(旧漢字の書体が多く)の278文字を書くのになんと20分から30分かかったと思います。その写経は西芳寺に奉納されています。(たしか撮影禁止と言う事で僕は写真を撮らなかったのですが、いくつかのブログで写経の風景がアップされているようです。)
これを機会に、これまでプリンタ任せにしていた年賀状の宛先を今年は筆を取り自筆で行いました。
さて、今年の書初めは「有志竟成」。<ゆうしきょうせい>とよみます。
4文字熟語図書館によると、
志を曲げることなく堅持していれば、必ず成し遂げられるということ。
一見すると困難のようにみえても、固い信念を以て事に当れば遂には実現されるということ。
斉攻略など不可能だと思っていた光武帝が、それを成し遂げた耿弇を称賛して述べた言葉。
まぁ、ひとことで言うと「最後まで諦めない」ということですね。
この「最後まで諦めない」という言葉はよく聞く言葉ではありますが、F1の小林可夢偉選手やサッカーの澤穂希選手など多くのアスリートたちががインタビューで答えていた言葉で、僕の頭の中に焼き付いていたことで4文字熟語で表現してみました。
ちなみに、2011年は「一心不乱」、2010年は「進化」、2009年は「一期一会」(写真見つからず)でした。
2012.01.01
2011年新年のご挨拶
新年、あけましておめでとうございます。
本年も Blogot をよろしくお願い致します。
2003年から始めたこのブログも9年目(足掛け10年)を迎えることが出来ました。思えばネットエイジに在籍時代の2003年10月にTypePadが日本に進出前の米国TypePadを使って始めたのがこのブログです。自分でもまさかこんなに長く続くとは思ってもいませんでしたが、思うこと感じることを綴ってあっという間の9年でした。
さぁ、2012年が始まりました。昨年後半からインターネット関連のトレンドについてもかなり時間をかけてウォッチしており温めているネタも結構あります。今年は昨年にもましてこのブログで多くのインターネットのトレンドについてエントリーをしたいと思っています。また、昨年からエントリーし始めたF1カテゴリも今年もさらにパワーアップしたいと思っています。
引き続きよろしくお願いします。
2011.12.31
2011年 Blogotアクセスランキング - iPhoneが上位を占める
毎年年末恒例となった、Blogotの年間アクセスランキングを集計しました。
2010年頃からBogotへのエントリーが少なくなってきました。このブログの他にもZDNetやITmedia誠へエントリーがシフトしてきたこともありますが、もっとも大きな理由は僕の興味がSNSに向いていきFacebookへシフトしてきたことが大きいと考えています。さらに昨年はGoogle+が加わったことでBlogotへのエントリーは月に1エントリー程度になってしましました。
特にGoogle+はもっともブログエントリーに近い構造を持っており、一時はこのBlogotもGoogle+にシフトしようかなと検討したほどでした。(結局Blogotは継続することにしました。)
ということで、今年のアクセスランキングです。
もともとBlogotへのアクセスの65%はサーチエンジン経由であることから、古いエントリーもしっかりと上位にランキングされる傾向にありましたが、寂しいことに2011年のエントリーは3つしか含まれていません。
上位のiPhoneは昨年に続き2年連続の1-2です。特に今年iOS5がリリースされたことに起因していると思います。2004年にエントリーした「ガベージコレクションを理解する」はSEO的にかなり良いらしく、毎年上位にランキングされています。
1. iPhone OS 3.0 新機能「紛失したiPhoneを探す」 2009.06.18
2. IPhoneをSIP Phoneとして利用する 2009.06.10
3. グーグルCEOの憂鬱 2007.09.05
4. ガベージコレクションを理解する 2004.04.06
5. フィードパスは今日からYahoo! Japanグループに 2011.04.28
6. 本田宗一郎と鈴鹿サーキット 2011.10.16
7. 徒然草とスティーブ・ジョブズ 2011.08.26
8. Love & Peaceとギブソンと忌野清志郎 2010.05.06
9. Google Chrome Mac版の使い心地 2009.06.09
10. サイボウズオフィスのスケジュールをiPhoneに同期する 2009.01.06
来年はがんばってもっとエントリーしようと思っています。
・2010年アクセスランキング
・2009年アクセスランキング
・2008年アクセスランキング
・2007年アクセスランキング





